特に変わったことは何もなく昨日からの流れそのままでした。
2回連続のＱＷ上げ。そいつはすげーや。
こうやってすぐにリスクを取っていく動きは
アクティブというかなんというか頭おかしいんじゃないでしょうか。
市場参加者がまだ少なく値動きが荒いのもあるのかな。
しかし値がそっち方向に動くということは頭おかしいのは自分かもしれませんな。
２年債 ２．１７％
１０年債 ３．８１％
以前のレンジ下限まできました。ここ超えてくるとちょっとやばめですね。
最大の破綻、リーマンはなかったことにされそうです。
ＧＳやモルスタは前回の決算に織り込まれてないわけですけど。
2年債1.69から2.17ってやっぱ頭おかしんじゃね？
2 件のコメント:
ドル円の終焉の時に相場に挑みながら立ち会え、歴史的な大きな出来事を目の当たりにし闘える事に非常に胸が躍ります。
大口プレイヤー達は、この上げでポジションを整理する最後の時だと待ち構えていることでしょう。そしてショートの構築。円が世界の基軸通貨として君臨する時代を前にして。
日本にいるとメディアなどの目先の景気感にとらわれ、なかなか実感できませんが世界のプレイヤーは大きな潮目の変化に気が付いているはず。
この流れに取り残されたプレイヤーは破綻のごとく無言の退場を強いられるのでしょうね。
そういう時代になったのだと思います。
なので、節目節目でショートポジションを構築しております。
ドルが基軸通貨の地位を失う可能性は十分ありますね。というか間違いないでしょう。
円の基軸通貨はないかなと思ってましたが日本の政治の混乱から外交がおろそかになりアメリカとの同盟が解消されるようなことになると、必然的に自国で軍事強化せざるをえません。そうなれば円にも十分可能性はあります。現時点で即ドルが基軸通貨でなくなるなら円が一番でしょう。ユーロはまだ統制が取れていませんし元やルーブルはまだ今は無理があります。
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