2008年10月8日水曜日

トレード日誌

とりあえず注目しているドルとポンドが弱含んできました。
まだまだドルは必要だと思いますが政府の供給が続けば値段的には変わらなくなります。
しかも流動性が回復すれば大下落ですね。

アジアで上げたらポン円を少量ショートしようと思います。
まだ本格的に入る気は全くありません。
ノーポジで寝れないのもあれなんで掛け捨ての睡眠薬ですね。

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

CDSがどうたらとありますが、この辺が終わるとドル高が終焉になりそうな気がします。そろそろドルロングポジションを徐々に手仕舞いしていってます。

ユーロドル1.3500ショートは損切りになるかな。そんな感じでおります。

よっくん さんのコメント...

僕もドル安になるとは思いますが利下げでユーロは分からなくなってきましたよ。ECBはやっぱりバカでした。円売り日本人よりたちが悪いでしょ。

匿名 さんのコメント...

ですねー。
でも、これまで散々「物価に注視! 物価に注視!」と言って景気配慮を突っぱねてきていたところに、降って涌いたようなイベントでしたね。これで余裕で利下げモードへ突入できます。よかったね、トリシェたん。

ECBはダメ過ぎ。

よっくん さんのコメント...

ここからはアメリカと同じ問題が発生します。利下げしたところで住宅価格の下落は止まらないし実体経済はよくなりません。後出しで卑怯ですがつけは回ってくるでしょう。各国別々の問題なので対応は不可能です。ドルが大幅に下落すると思ってユロドルLを持ったわけですが非常に心配です。とりあえず長期は何が起こるかわからないので損切りは見送りますけど。