少しづつ株を勉強しています。
親父が言っていた本当に意味の株価は日本は底堅いと思うという意味が少しだけわかってきました。
自分で考えろと言われて唯一貰ったヒントが外国人投資家。
やっぱり上のいらないほうで外人が遊んでいただけなんですよね。
企業の業績が上がると思って買う株と株価が上がると思って買う株は違うのではないかと思います。
保有期間も意志も違ってくるでしょう。
東証最大の売買を行っていたリーマンはいまや野村のものです。
買いの投げはまだしばらくあると思いますが売りが活発になるようなことは無いと思います。
海外に進出するチャンスでもありますがいまこそ内需に目を向けるべきではないでしょうか。
でも株の場合はここから銘柄選びが山ほどあるんだよな。
半額になった自動車メーカーなんてものすごく買い時に見えたりw。
とりあえずまだ買い時ではないでしょうし勉強する時間はたっぷりあります。
決算書くらいは見れるようにならなきゃね。
2 件のコメント:
株のこともうちょっと勉強しようかな…とにかく銘柄選定が面倒くさいです。
その代わりハマれば何十倍、何百倍もありえますから見返りは大きいです。買う時期は逆さに振っても何もでなくなるまで待つのがいいと思います。
個人的には「日本人が日本のことを本気でダメだ」と思っているのが悔しいです。何がダメなの? おかしいの?
メディアが原因でしょ。アメリカがだめなら日本がダメ、そういう部分も確かにあると思いますがそれが全てのような報道の仕方です。学校の勉強でも全く得るものがないでしょ。学校は意味あるものかもしれませんが勉強は自分でするものです。中卒ですけどw。
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