アメリカは新型インフルエンザの感染者数がメキシコを越えたようです。
対策だけは整えておきましょう。
イベントをこなして株式市場は落ち着いた動きでした。
ウエルズファーゴのCEOからは政府保証のない社債はいつでも発行可能とのありがたいお言葉。
そりゃ問題は売れるかどうかでしょうし利回りのプレミアムをどうするかでしょうから。
参加することに意義があるとは訳が違います。
GSのCEOからは景気後退は終了との見方。
GSからこういう発言が出るときはやばいですぞ。
あいつらは散々買いあおって売り抜けたりその間狙って会社の売買簡単にしますから。
ただでさえ資本増強をしなければいけないところが株式で調達すれば薄まり薄まりなんです。
2年債 0.98%
10年債 3.29%
なかなか見られない動き。
株高円高債券高でドル安。かなりめずらしいです。
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