2009年9月25日金曜日

フィッチ

地銀がwww

さすが順当です。
本日不当な高格付けについて公聴会が開かれますが
呼ばれているのはムーディーズとS&Pです。
順当です。
この前の利益相反を削減する規制だけでは不十分でしょう。
格付け会社は高い格付けをつけて商品を売ってもらいたい。
証券会社は商品を買ってもらいたいので高い格付けが欲しい。
証券マンが商品を理解してないからこういうことになるんです。
格付け会社だけが悪いわけじゃありません。
格付けが下がればプレミアムが増えるから発行体も高い格付けが欲しい。
もうね、格付け会社なんてなくてもいいと思うんですよ。
商品を買う人は勧められるからではなく、誰かが良いと言うからではなく、
自分で判断すればいいんです。
例えばデジカメを買うときに自社の商品を悪く言う営業はいません。
とても単純なことで格付けなんて5割増しくらいに考えておくべきで
そんなことは皆分かっているはずなのですが
電化製品と金融商品の決定的な違いは
買った瞬間からその商品はものすごく良く見えるんです。
そしてきっと値上がりすると根拠もなくお願いするようになります。
格付けが下がったら格付け会社のせいにします。
値下がりすると思ったら売ればいいだけなのに
そこを考える思考が少し欠落しています。
長期投資の場合その間さまざまなことが起こります。
そしてそれは格付け会社が起こすものではなく投資家が起こすものなのだと思います。
サブプライムローンだって2005年くらいから危険な商品だって言われてたのに聞く耳持ちませんでした。
それは格付けを信じていたからでしょう。
間違ったからといって責めるくらいなら無視すればいいんです。
それが無理なら手を出すべきではないでしょう。
商品自体に値段が付いているんだから格付け会社なんてなくても成り立ちます。

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