いろいろ見てましたが株価が暴落するから利上げはできないってアナリストの見解が多いです。
もちろん利上げする派もいました。
しかしどうでしょう。
利上げできないのはそれとは違うところだと思いますし
利上げする必要すらないと思います。
経済活動が活発になり設備投資や消費が増え物価が上昇してきたってならわかります。
雇用者数の減少が下げ止まったというだけで利上げを織り込むには早すぎるでしょう。
減り続けていることには変わりありません。
利上げできないのは財源を国債に頼っているからってのが一番大きいと思います。
FEBからしたら株価がどうなろうが関係ないです。
そりゃ多少は関係ありますよ。
株価が下がれば企業活動に支障が出るようなシステムですから。
しかし株式市場の出来高とバーナンキの発毛の出来高は直接関係ないはずです。
そりゃ多少の関係はありますよ。
ベアスタが潰れるぞって時に連夜の緊急会合で睡眠時間が減っているはずです。
食生活も不安定になっていたでしょう。
しかし株価は間接的な原因であって直接的にはストレスでしょう。
そもそもサブプライムショックがある前からハゲています。
ニコラスケイジやブルースウイルスもサブプラでスポンサーが減ったからハゲてきたわけではなく
その前からハゲているわけです。
姉歯の偽装はこれとは違うと思います。
偽装により懐が潤ったがゆえに頭も偽装できたのでしょう。
そう考えるとカツラなんてものは日本独自の文化かもしれません。
まるっきり畑違いなので見聞が薄いだけかもしれませんが
海外でカツラってあまり聞きません。
もう少し調べてみる必要がありそうですが今からエウレカを打ちに行かなければならないので。
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