2009年8月19日水曜日

予想は当たっているわけですが

ドル円が94円を割りました。
見事に予想的中でドルインデックスは下げています。
下手したらドルストどころかクロス円もこの前のが底かもしれませんね。
ポンドが弱いのが気になりますがここらで今回終わるかもしれません。
同じ懸念がアメリカに発生すると利回り上昇、急激なドル安。
深追いは禁物。

反発

自立反発の範疇だと思いますが弱いですね。
指標は悪かったですが株のほうは決算を好感したようです。
減益ながらも予想よりは上。
まだサポートも確認してないし決算ももう少しありますから下げそうな気はしますが
このまま上昇ということも考えつつ(と書いてても下げることしか頭にありませんが)。

 2年債 1.03%
10年債 3.51%

こちらも反発は弱くレンジ下限に張り付いたまま。
今週は入札がないので材料が少ないです。

2009年8月18日火曜日

AIG

公的管理下にある米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)のベンモシェ社長兼最高経営責任者(CEO)の2009年分の報酬が最大で1050万ドル(約10億円)に決まった。同社が17日、米証券取引委員会(SEC)に提出した資料で明らかにした。
金融危機以降にAIGを率いたリディ前CEOの年間報酬はわずか1ドルでボーナスも返上。同社が政府支援から抜け出せない現状で、新CEOに対して、前任の1000万倍超の報酬を支給することに世論の反発も予想される。 


こういうのもどうかと思うけど日本の社長とか政治家って給料が少なすぎると思う。
あれだけで何とかなってると思ってる人なんて実際いないでしょ。

仲間はずれもイヤなので

テクニルは裁量と変わらないという話がありましたがまさにそのとおりだと思います。
どの指標を使うか、どんな数値を入れるか、入れなおすのかそのままか。
自分で決めるしかありません。
何よりもひとつのペアだけで見るには限界があり
そして通貨以外にも債権、株、商品などと比較して見る必要があります。
それらすべてを組み込み、なおかつ口座の資金もリアルタイムで反映して
適切な数量とストップ幅で行うシステムならうまくいくかもしれません。

見ている時間軸によっても売り場なのか買い場なのかは違います。
例えば自分は現在対円ではデイで戻り売り姿勢を貫いています。
しかし以前に拾った豪ドルの72円などはホールドしたままです。
それは日足レベルの調整ではなく長い時間軸での調整で終わると思っているからです。
たとえこの下落で日足に売りサインが点灯しようとそれはダマシだと思います。
ダマシをダマシだと思わない時点で裁量ですね。
それはその他の指標のテクニカルやファンダメンタルズ的な心理によります。


以前は全くテクニカルは見ていませんでしたがそれなりの収益を上げることができました。
現在、というか今年はスイングの方へ重点を置いて格段に収益は増えました。
その後テクニカルも勉強しましたが効果があるのかどうかはわかりません。
何故なら同時にテクニカルと使わない場合ができないからです。
テクニカルによって収益が上がった気はしませんが
今のところ自分の使うテクニカルは大きく外れていません。

下落開始

中国株が引き金となりました。
SP500はサポートの960付近までもう少しあるのでまだ行けるでしょう。
株価の上昇を牽引してきた景気回復期待。
指標は改善してきていますからこのまま株価が下がることも考えにくいです。
為替のほうはセオリーどおりの円高ドル高。
ドルインデックスがばっちりとレジスタンスで止められていることから
ドルストはここらで終わりだと思います。
ユロドルは一気に1.43まで上昇する可能性ありドルインデックスの下落がドル円を下げるでしょう。
あとはストップがどれだけあるかで下落幅が決まると思います。
9月まではドルインデックスが緩やかに下落し底固めした後90辺りへ上昇するのではないかと思っています。
来週からはラマダン入りのため中東勢がいなくなるので円やドルにはやや不利です。


 2年債 1.01%
10年債 3.47%

ともにあと0.1%くらいは利回りに下げ余地があります。
とにかく今週中にはカタがつきそうです。

2009年8月16日日曜日

今後の見通し

ちょっと長くなりそうなので記事にして書きます。
神蔵さんのところと小龍さんのところを見させていただきましたが
どちらかというとか神蔵さんに近いですね。
僕も予想をしなおしています。
雇用統計の日に完全にはずしましたから。
この前の91円台で底打ちトレンド転換というのは間違いないと思います。
ですのでそのとき拾った豪ドル円もまだ持っています。
波動をそこからのスタートとするとまだ現在は2波目でしょう。
以前の予想では3波目に97円後半、5波目に99円というところでした。
修正値は3波目に99円、5波目に101円になっています。
手書きのペンタゴンによりますと(1回言ってみたかったw)交点が10月第2週に来ています。
神蔵さんとはここが少しずれています。
自分の予想では12,13日辺りは下げるはずです。
ファンダ的に当てはめても間にQWや決算が来て都合がいいです。
たぶん4波目の下げのときにラマダンが明けます。
ただ、ドルインデックスを見ますとまだ分析は納得の行くものはできていませんが
9月にいったん底を打ちそうな雰囲気です。
クロス円の高値は9月となる可能性が高そうです。
トレードとしてはドル円はそれに準じたもの、
その他スイングポジはオージーの0.88を見て全手仕舞いする予定です。
オージーの0.7070はすでにスワップもたんまりですよ。

JAROって何ジャロ?

GMボルト
米自動車大手GM(ゼネラル・モーターズ)は11日、プラグイン方式のハイブリッド車(HV)「シボレー・ボルト」の燃費が、一般道の走行で少なくとも1ガロン当たり230マイル(1リットル当たり約98キロ)になるとの見通しを示した。これはトヨタのHV車「プリウス」の4倍超。

EPAはまだ試験してないんだけどね。

2009年8月15日土曜日

Bank Closing

Community Bank of Nevada, Las Vegas, NV
Community Bank of Arizona, Phoenix, AZ
Union Bank, National Association, Gilbert, AZ
Colonial Bank, Montgomery AL



ようやくColonial Bankが逝きました。
前に書いたように250億ドルは今年最大。
すでに2週間も前からの確定事項なので問題はないと思われ。
受け皿ももちろん決定済み。
しかしまぁ100件ではすまないペースですね。

来週の決算

ようやく本格的に小売が始まります。
今までは金融機関が悪く小売が良いという感じでした。
新興国が踏ん張っていたのとドル安の恩恵です。戻し減税や在庫セールもあります。
全てなくなりました。実際指標も悪くなっています。
ウォルマートは予想より良くて市場は好感しましたが減収減益。
ここがそれなので他はだめでしょう。
なぜに来期黒字決算を見込んでいるんでしょ?
新学期商戦も散々なようです。
主要なところではホームデポ、シアーズ、ギャップ、ターゲットなんかがあります。
ギャップにいたってはここへ来て時代錯誤なプレミアムジーンズなんてのを出す始末。
合掌。
人員削減から自販機やネット販売はまだましなようですが、
店舗はすでにごまかしが利かなくなる寸前まで来ていると思います。
期待(?)しています。
小売が逝けばようやくCMBSが始まります。
金融機関の不調によるオフィスの空室率より
金額的に同規模を稼ぐにはものすごい数の店舗が必要な小売のほうが逝ったら酷いですから。

まだだよね

ようやく株価が調整に入りました。
週足も陰線になりましたが1日単位の調整ではここまでの上げの調整にはなりません。
景気回復期待で上げそれに疑問符がついてきたのでもう少し下げるでしょう。
しかし投資機関の社債発行が順調なことから下げは限定的だと思われます。
来週いっぱいくらいではないかと。
いったん売られると買い方の利食いも入りますので月曜はもう少し下げるかもしれませんが
今の状況ですと押し目も買われますので上値を切り下げつつのボラの高い一週間となりそうです。
ダウは14~17日がメリマンですし。まったく知りませんがw。
為替のほうは自分の目標値の94円ちょうどに近づいてきました。
今回は行き過ぎても92円にちょっと突っ込む程度だと思っていますので
ショートを94.2あたりで利食いしたら買い下がっていこうと考えています。
92.5を終値で割ってきたら損切りして新たな買い場を探します。
その他の対ドルではもう少しドル高が進むと考えています。
ユーロに関してはあまり触りたくありませんので最近の主要ペアは
ドル円、ポン円、オージー円、オージードルです。
 あとは同地域ペア。
円以外の対ドルのサイクルは現在研究中ですがオージーでざっと9月と11月に下げるかなと思っています。
とりあえず来週下げたら9月半ばに向かって上昇。
目標値は変わらず0.88。
そこを付けたら下げの目標値を考えます。


 2年債 1.05%
10年債 3.57%

こっちもドル円同様に短期債は1%くらいで止まると思っています。
割り込んでも少しかと。スプレッドもほぼ変わってませんし。

[ニューヨーク 14日 ロイター]
米金融・債券市場は上昇。消費者信頼感の低下やインフレの抑制を示す指標を受け、
比較的低リスクとされる債券が買われた。

ロイターもセンチメントを図る材料になります。
「比較的低リスク」って書くときはあまり大きく下げないと思います。
「実質リスクのない」ってときや「安全資産である」ってときは下げます。

クルーグマン

労働市場は安定してきたといえるが改善してはいない。



去年のの秋以降労働人口は大幅に減り減ったまま。
分母が減っているから実際働いていない人は増えている。
ワークシェアも考慮すると収入の落ち込みは激しいはず。
安定もしてないんじゃ?

注文しました

紺ガエルさん
このお方は本当に文章を書くのがうまい。
それこそ本を出せばいいのに。
簡潔にまとめられた説明を読んで即注文。
共感できそうな内容っぽいです。 

2009年8月14日金曜日

終われず

堅調な入札と弱い経済指標を受けて債権は続伸。
株が耐えてるのでまだ逝きます。
同時に調整に入ると下ヒゲで終われるのですが株が下げませんので。
だからと言ってじゃあこのまま上げるのかというと無理でしょうね。
指標に素直に反応したことからも分かります。

 2年債 1.09%
10年債 3.60%

2009年8月13日木曜日

時価会計

ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル)
米財務会計基準審議会(FASB)は、時価会計の適用範囲の拡大を検討している。これが実施されれば、業績の変動が大きくなり、多額の損失計上を余儀なくされる可能性があるため、銀行業界は強く反対するとみられる。

多くの金融資産はすでに時価評価が義務づけられている。FASBはすべての金融手法に時価会計を適用することを検討しており、これが制度化されれば、銀行のバランスシートの大きな部分を占め通常は時価評価が不要なローンも、時価会計の対象になる。

FASBはこの計画について7月に協議し、今週13日にも話し合う予定。ただ、この件について正式に提案するとしても年内の遅い時期か来年初めになるとみられている。



結局なんで損切りできないかっていうと金融工学なんていうのを後生大事に信じてるかなんだよ。
間でやってればすぐに損切りできるよ。
自分なんて小者で予想なんて当たらないって気持ちで。
エリートは認めることが難しいんでしょうね。 

切り替えが大変

FOMC声明文
起きてはいたのですがトレード終了と共に寝オチw。
本口座は結構いけました。
この声明文は強弱入り乱れていますが株屋さんはバカなのでもちろん買います。
債権屋さんは冷静。
10年債入札が不調だったこと長期的には買い取りは終了するということで売られました。
しかし短期債は逆に昨日より値を上げています。
現在のまま量のまま期間を延長。
結局形だけ残しておいてイザとなったら増額するんでしょう。
そう簡単に終われませんので。利上げも織り込みそうで織り込みません。
結局のらりくらりということでいいんじゃないでしょうか。
発表直後はドル高に振れ企画口座のほうはノーポジにさせられましたが(笑)。

 2年債 1.15%
10年債 3.71%

2009年8月12日水曜日

申し訳ございません

モルガンやCITなどいろいろとニュースが飛び出していますが
諸事情により本日は更新できないと思います。

達成

 2年債 1.17%
10年債 3.67%

為替のほうは雇用統計前までのいってこいを達成。
債券はすでに7月下旬前までの戻りとなっています。
入札も順調でやはり6月の値を超えることはできないのか要注目です。
材料的には小物の指標と小物の発言と小物の資金不足があったくらい(結構あるなw)。
今週と来週、少なくともドル円が99円に乗せるまでは売りで行こうと思います。
いずれ98円には乗せると思いますのでどこかで買っておいても問題はないかもしれません。
やはり買いは放置気味、ショートはコスンコスンと短期的にいくのがやりやすいですね。
今日のところはアジア、欧州は多少戻しても驚きません。
現状ドル高の気配はまだなく円独歩高。
それほどの材料もありませんので。

一応報告ですが長期口座のユロドルは手仕舞いしました。
これであっちの口座は空です。
ドルインデックスは底を打った可能性もあります。
もう一段ドルストの伸びはあるとは思うのですが
すでにユロドルをスワップポジとしておく意味は全くなく
値幅をとりたいならストップおかないと危険な状況になってきていると思います。

2009年8月11日火曜日

続き

実際国債買い取りは現状大した効果は無いと考えています。
発表同時に利回りは低下しましたがその後は上昇の一途。
額もたいしたことないですし。
そんなことせずとも世界は買ってくれていますし
株式市場に爆弾落とせばいまだ無リスクと妄想されている国債は買われます。
問題はMBSなんです。
これの買取をやめるとGSEはすぐに逝きます。
ただでさえ少し景気が上向いたと思われるだけでどっからどう出てくるのか
中古や競売の物件がドッサリでてきて住宅市場の底打ちなんて当面望めません。
国債の利回り上昇で住宅ローンへの圧力を心配しているわけではなく
直接的に買い取るのをやめることができないでしょう。
ですので国債買い取りはいずれやめるよって文言を入れる程度にとどまるのではないかと思います。
MBSについて同様の文言がなされたとしたら
いくら景気は底打ち、回復はすでに始まっているって言ったとしても
株式市場は下手したらサーキットブレイカーではないでしょうか。
今回のFOMC、のらりくらりで終わると思います。

FOMC

利上げについての議論は問題外なので今回は
・景気の見通し
・国債買取の延長と増額
この2点が笑点。座布団1枚。

景気は底打ち回復へ、といいたいところだけどそうすると買取をやめなければならない。
実際ガイトナーは借金の限度額をもっと増やして欲しいと頼んでいるわけで
イコール通貨安のお願い。
予想としてはやめる用意はあるよくらいにとどまるのではないか。
景気についてはいいとこと悪いところを織り交ぜつつみたいな。

ここまでの為替の予想はほぼ正解。
若干の円高でドルはあまり高くならない。
FOMCではドル高に振れると予想。ドル円は若干下げで。
クロス円は結構下がると思います。
ポジションとしては豪ドルのロングを狙ってます。
影響を次の日まで考慮して0.80で買いたいです。0.82で打診買いします。
RAYさんは間に合うでしょうか。

利益確定

そんだけですね。
自然反発だと思います。
利確の動きでこれくらいということは以前中期トレンドが上向いていることを示唆しているかと。
今日は利確ではなく売ってくると思います。
中国の指標と白川さんの適切な目線で。

 2年債 1.23%
10年債 3.78%


[ワシントン 10日 ロイター]
 ブルーチップ・エコノミック・インディケーターズが10日発表した調査によると、米リセッション(景気後退)は恐らく第3・四半期に終了する見通しだが、景気回復の速度や持続期間については不透明とみられている。
景気後退の終了時期について、回答者の約9割が第3・四半期と予想した。
最近の経済指標をみると、第2・四半期の米国内総生産(GDP)は1.0%減と、前四半期の6.4%減と比較してマイナス成長の度合いが縮小しており、住宅・労働関連指標にも経済が曲がり角に近づきつつある兆候がうかがえるとみられている。
調査では「足元、景気回復の速度や力強さ、持続性が焦点になっている」と指摘した。
回答者の約3分の2は、経済がU字型回復に向かっており、成長率は2010年上半期までトレンド水準を下回り、一段と強い回復は下半期になると予想している。
成長率のトレンド水準への回復が持続する、V字型回復を見込む向きは約17%にとどまった。残り17%はW字型で、成長率は1―2四半期上向いた後、いったん落ち込み、その後長期的な回復が始まるとみている。
景気見通しは改善しているものの雇用喪失は引き続き問題になるとみられている。失業率は年末あるいは10年初めに10%を若干超える水準でピークに達し、その後は低下するもののペースは緩やかになると予想されている。
約70%は、失業率が持続的に7.0%を下回るのは、12年下半期かそれ以降になるとみている。
弱い労働市場に加え、多くのセクターで生産能力が過剰となっていることから、インフレ圧力は抑制されると予想されている。
10年の食品とエネルギーを除いた消費者物価指数の伸びは、09年に比べ若干減速するとみられている。


まだUでもVでもWでもありません。

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こんなところで。