【上海=河崎真澄】19日付の中国紙、第一財経日報などによると、中国商務省は18日、米清涼飲料大手コカ・コーラによる果汁飲料最大手、中国匯源果汁集団の買収計画が「反壟断法(独占禁止法)」違反にあたるとして、買収を認めない判断を関係者に通知した。昨年8月に同法が施行されてから、M&A(企業の合併・買収)の承認が拒否されたのは初めて。果汁市場の寡占を懸念している。一方、中国ブランドが外資の手に落ちることへの拒否反応が、消費者の間に高まっていることも背景にありそうだ。
連敗中です。かかった費用は無駄金となりました。
中国はどちらかというと企業よりも資源を集めています。
あきらかに勝ち組。
余裕の外資反対姿勢。
合弁じゃないとダメよん。
0 件のコメント:
コメントを投稿