2008年7月22日火曜日

バンカメ決算を好感

序盤のみですが。
そのバンカメ。カントリーワイドの債務を保証しない模様です。
そんなのアリ?
日本の遺産相続では財産の中には借金も含まれるわけで相続する場合は全て相続です。
もしくは相続放棄で全て相続しないという選択肢もあります。
良いとこ取りはできません。
わからないことだらけですな。もっと勉強しないと帯のコメント書く権利を与えてもらえそうにありません。
そんなわけで銀行株は上げたものもありますが証券系などは下げてます。
ロイターの記事では金融株は買われた、とありますがKBWもIXGも下げてます。
これも勉強不足。上げて終わった金融関連インデックスを見つけることができませんでした。

今日の終了後の決算発表は予想よりよいところばかりです。
そう、アメックスを除いて!
人員削減経費も計上を先延ばしにしています。
これから悪化する収益に追い討ちをかけるというわけです。
なんで黒字のうちにやっておかないのでしょうか。
そんなわけで債券は終盤に一気に買われました。最近ボラが高いです。

 2年債 2.60%
10年債 4.04%

2008年7月21日月曜日

増資失敗

HBOS
これで売れなきゃモルスタはボロ株を抱えるってことになります。
破綻する時にも関わらないわけにはいけないでしょう。
吸収なんてことになったらさらに不良債権を抱えることになります。
投資銀行も楽な仕事じゃないですね。

さっそく

中国でテロ
せっかくコメント欄で中国がって書いたのに。
あーあ。褒めて損したよ。

ゴールドマン

ポールソンへ無報酬で助言。
日本も副総裁GSから呼べばいいんだって。
もしくはリーマンの彼女ね。
いつまでも鎖国してないでさ。

1ユーロ146円

リーマンの田中さん
なんだかどっかで聞いたことある話ばかり。
たぶんこの人のバックにはやまはくんさんと千葉ハムさんがついてるんだな。
本を出す時の帯のお勧めコメント考えときますか。

やまはくんさんの印象ですか?あの人は検事ですね。
いろんな方面から調査して悪者からしたらたまったもんじゃないです。イチコロ。
千葉ハムさんはテキ屋のお兄さん。
儲かるとこから儲かるとこへ旅をしています。嗅覚がすごい。
でも実はしっかりとマーケティングを行ったうえで店をかまえてるんですけどね。

イマイチだなぁ。もう少し煮詰めよう。

2008年7月20日日曜日

病気

疲れは取れましたが気分一新とはいきませんでした。
裁量トレードの最大の欠点に取り憑かれてます。先入観。
ぼーっと展開を考えててもおんなじ答え。

〇新聞記事、金融株底打ち、原油頭打ち。
 フラグ立ったな。
〇介入
 単独介入意味なし。協調介入非現実的。
〇主要金融機関決算終了
 去年の下落の始まりもベアスタかどっかの子会社だったな。
 残ってるのは悪そうなところばっかり。
〇原油下落
 ある程度の調整はドル買い。でもたぶんまだ上げる。
 本格的な下落が始まったらユーロ、豪ドル売り。
 世界的インフレ懸念後退で金利差縮小。
 日本製造業最強。

そういうわけでファンダではなく価格で円絡み撤退ラインを決めておきます。
ポン円215円で全てのクロス円から撤退。
ドル円は110円で撤退。
一気に上げても、もみ合いながらでもこれならたぶん退場しなくて済みます。
ドル買戻しなんかはあまり怖くないんですよ。クロス円は上げにくいですから。
キャリーも怖くない。巻き戻しがありますから取り返せる。
アメリカの進む方向を考えたら退場さえしなければなんとかなるはず。

2008年7月19日土曜日

更新だけ

予定通り何も起こりませんでした。
上げもせず下げもせず。ただ債券はすごいですな。

 2年債 2.64%
10年債 4.08%

つまらない週末も都合よく1泊2日で山代温泉です。

2008年7月18日金曜日

NY市場 この後のイベント

この後のNY市場は経済指標、要人発言などの予定はございません。

ということは引けてからの倒産に気をつければいいわけですか。
とりあえずPPTを何とかしてください。
株価のほうは決算がさえない小売や鉄鋼が下げてますよ。

ファニーメイ

ファニーメイの発行した2年債の利回り最高落札は3.35%
昨日の国債2年物は2.49%
太っ腹ですね。

あぁ無情

ゼファー
倒産が時間の問題だったとはいえ、いざ逝くとね。
個人の不動産屋も賃貸や売買の仲介で細々食いつないでる感じ。
材木屋なんかはもうかなり潰れてきた。
建築関係も下請けに回れればいいほう。
個人は1ヶ月まともに仕事が無いところのほうが多い。
住宅在庫を抱えているのはアメリカだけの話じゃない。
日本の貸し渋りも相当なもの。住宅ローンの審査もかなり厳しいし。
これじゃいくら水野委員でも利上げだって言えないだろうな。

原油は明日から夏休みの子供の利食いが入りました(笑)

メリルリンチ
これはもうダメっぽい。イカサマもできないくらい。
資産を切り売りしても追いつかない。
46億5000万の赤字。
優良資産の売却やリストラを進めているけど資産の下落に追いつかないでしょう。
ムーディーズが長期シニア債を格下げ。



米国債はコンベクシティに基づいた売りに大きく圧迫された。よくわからん。
コンベクシティ
デュレーションは金利変化に対する価格変化の線形指標である。金利が変化しても、価格の変化は線形に変化せず、凸に変化する。コンベクシティ(コンベキシティ)は金利変化に対する価格感応度を曲率でみた指標である。具体的には、デュレーションが価格関数を金利について一階微分したものであるのに対して、コンベクシティは二階微分したものである。
コンベクシティは将来キャッシュフローのスプレッドと見ることもできる。デュレーションが割引された残存期間と考えられるように、コンベクシティはリターンの標準偏差を割引計算するのに用いられる。

GSE
フィッチも国にけんかを売るのはまだ早いと見たのか2社の格付けを据え置き。AAA。
発行した債券の売れ行きが好調だったらしいけど購入者の85%以上が各国中央銀行。
調子に乗って100億ドル新株発行するらしいけど命取りになるのではないだろうか。

来週の決算発表の主な会社は僕の中ではすでにペーパーカンパニー。
今年いっぱい持たないんじゃない?

昨日は負けました orz

住宅指標良好。JPモルガン50%減益も予想より上。原油急落130ドル割れ。
SECの問題から全てのところから株へ移動しているんでしょうか。
債券も続落しています。

 2年債 2.49%
10年債 3.99%
 
今週も東京はSQだったと思います。
今日のシティがある程度流れを決めるのではないでしょうか。

笑ってしまった

起きたらすごいことになってました。ひどい円安。
ポン円ショートはストップにかかってるし、ドル円Sは106円どころか107円まで刺さってます。
ので106円は下がったところで捨てました。これが含み損ポジがないマジックです。確定損はあるwww。
とりあえずポン円は朝起きてショート。メリルだけで損失を取り戻せました。
早起きは50ピピの得(笑)今週の早起きがやっと報われました。
超絶メリルリンチの決算はまた後で。
しかし原油暴落の理由がわからんぞ。

2008年7月17日木曜日

住宅指標

よく見ると集合住宅が増えただけですね。
この一戸建てはかなりむごいのでは?
詳細はまたどこかで出ると思うけど、
集合住宅が増えたって事は地域格差が広がっているということじゃないかな。
破綻する市や州が出る?
これは空売り規制とあわせてトレーディング部門はやばいぞ。

よっくんファンド、ドル円の売り推奨

上げるだけ上げてください。来週に向けて今週中には建てておきます。

JPモルガン
第2四半期、ベアー・スターンズとの統合関連の損失5.4億ドル除外した純利益は25億ドル。
投資銀行部門で11億ドルの評価減。
クレジット関連の損失引当金は3.98億ドル。
ネット収入は184億ドル。
モーゲージ関連評価減はネットで4.05億ドル。

50%減益です。
ベアスタ統合で5.4億ドルというのはどう考えても。
これからまだまだ株価が下がるというわけですね。

住宅着工件数-6月:106.6万件(96.0万件)
建設許可件数-6月:109.1万件(96.5万件)

まだまだ在庫が増えて価格が下がるというわけですね。

あとは今日のNY引け後のメリル、明日のNY前のシティ、21日のバンカメ。
ごまかしが利くかもしれないですね。シティとメリルはかなり危険でしょうけど。
現在106.00で指値。上げたら追加します。

不安満載。
22日 ワコビア W・ミューチュアル
23日 GM   アメックス
25日 MBIA アンバック

トレード日誌

ドル円が105.50のストップにかかりました。
予定通りドルスイショートも利食い。
ここはドル円様子見。
ユロドルロングとポン円ショートを拾いましたよ。

や・ら・れ・た!

いや、別にやられてはいませんが。
スイング主体に切り替えて以来含み損はないです。
こっちのほうが向いているかは今年中には結論が出るかと。

W・ファーゴ。決算は予想よりいいどころではないです。
また先延ばしにしてしまったのですね。効果覿面、株価30%UP。
原油続落。これは問題なし。需要が減ることによる価格の下落は予想していたことです。
投機筋がまだ上げてくるでしょう。それらが本格的に撤退しだしたらアウト。
大不況の始まりです。すでに始まっているんだけど。
んで、メリル。こいつら逮捕しろ。まじで。
結局ブルームバーグ株売るんだってさ。そうとう経営苦しいのね。一回死んできなさい。
ここで債券が売られるのは当たり前ですね。うれしくないです。

 2年債 2.43%
10年債 3.94%

昨日のレポ。70億ドルに対して応札額は313億ドルの大盛況。
今日はPDCF。750億ドル。
何が起こるのでしょうか。
サラ金からお金を借りてパチンコや株で大儲けをしたって話はあまり聞いた事がないです。

2008年7月16日水曜日

GSE

まだもめてる
政府に頼らなきゃ破綻。
結局政府系って言っても何の保証も無いまやかしだったわけだ。
介入を渋るのは当たり前だわな。
すでに赤字なんだから刷るしかない、今以上にドルが安くなる。
日本はまだましだったよね。バブル破綻して介入しても円は高いまま。
やっぱり強いよ、YEN。

週末にはダウ10000と予想。反発はそれから。
3月に比べてパニックになってないところを見るとそこでも反発しない可能性も。

時間があったので

久しぶりにリアルタイムトピを覗いてみました。
見事にロング一色です。もう強烈な円高はないという人もいました。
僕も一旦103円程度で止まるだろうとは思っています。
毎度の102.80にはうんざりしましたから。
以前シティの決算で上抜けしましたが今回のシティもその位置に行きそうな雰囲気です。

皆が無事でありますように。

注意点

来るべき暴落に備えて当たり前のことを復習。

必ず来るわけではない。上げる可能性も排除せずに。
損失を抑えるのとリスクを減らすのは別物。
90%の確率で100万円損する。
10%の確率で100万円損する。
損失額は同じです。撤退は早めに。

売られすぎに注意。これからおこるのは決して売られすぎではないからです。
徐々に価格がファンダメンタルに追いついていくだけです。

これらを踏まえて高いところで売ったドルは放置。
ここからは円買いをメインでやっていきます。
撤退ラインはいまのところポン円で215円くらいを想定しています。

こ、これは...。

緊急規制。
買い控えや現物の投げが更なる悲劇を生む予感。

ダウ1万1000ドル割れ

ファニーとフレディは今日も売られてしまいました。
対策は加速するでしょう。
インディマックショックが尾を引き金融株は売られました。
債券価格は上昇、ユロドル最高値更新。
 
 2年債 2.38%
10年債 3.83%

107円台で売っていてももう一段下げてくれないと安心できません。
目標は103円くらいです。戻ってくるんじゃないぞ!

半期に一度の大バーナンキ

まとめ
2007年2月  景気は緩やかに拡大。
2007年7月 金融状況全般は引き続き経済の支援材料。
2008年2月 住宅価格の下落は年内にはGDPへの大きな足かせではなくなる。
2008年7月 住宅建設は年内安定化、価格の下落はそれ以上に長引く。

今のところこの人の見通しは全くあてになっていないことになります。
市場を混乱させないように言っているとしたらかなりの役者なワケですが。
毎回会見中にはドル円で50銭ほどの下落を見せています。

2008年7月15日火曜日

今日の指標

物価が先月より1.8%上がったのに小売売上高は0.1%
終わってます。
あいかわらずNY州製造業業況指数は雇用がむごい
これをみてあれって思った。
トップは-4.29になってるけど表は-4.92そんなことはどうでもいい。
問題は-4.29に改善というところ。
マイナスだったらひどかった先月より更に見通しが悪化してるって事じゃないの?
改善なの?

さてバーナンキ。

Arktic monkeys



最近は路上でやらなくてもネットがある。
youtubeで自ら投稿し続けてNo.1までのし上がったつわもの。

日本の損失

ロイターより
野村はさすが。
他のとこ、悪いことは言わない。今すぐ損切れ!

迅速

SEC
やることが早い。50人以上に召喚状。
リーマンはさらに身売りとか株式非公開化とか噂が流れてる。
そこまでの規模で非公開でやっていけるのか不思議なわけだけど。
いまでもでかいとこでパートナー制のところとかあるんだろうか。
まぁ僕の中ではリーマンの破綻も織り込み済みなので深く追う事もないです。
注目すべきは清算の仕方だけです。すぐにはないかもしれないけど影響はでかいナリよ。

トレード日誌

ドル売りですね。ここまでは順当。予想通り。
問題はここからです。
105円と108円後半。次にアタックしたほうに抜けるのでは?と思ってます。
ので105円ちょうどにタッチして下抜けに失敗したら予想ハズレ。
ドル円とドルスイは利確しちゃいます。
ユロドルはホールド。もうストップは建値からいじりません。

逃避先である円ですが2桁固定。安値更新という展開には援助が必要だと考えています。
消去法的にもライバルは少ないほうがいいですよね。
ユーロやフランはすでに円よりも弱いことは確認済みです。
2国とも問題を抱えているのでさらに差は広がるでしょう。
次に金。これはもうしょうがないです。
なんせ商品でも特別なものですからGOLDの価値は変わらないでしょう。
それ以外の金はまた別ですが。
問題は国債です。そのためにこのブログ始めたんですから。
景気は悪い。インフレ考慮すると利回りも悪い。発行元は火の車。
はたから見て利点は流動性くらいしかありません。
円がガンガン高くなっていった時、国債の流動性はいちじるしく低かったのです。
まぁそれは誰も手放したくなくて買うものが少なかったからなわけですが。
今がここらでうろうろしてるのはFRBが財布が軽くて供給を渋っているからでしょう。

反対の理由で国債の魅力がなくなって誰も買いたくなくなり
流動性が低くなった時円独歩となるのではないでしょうか。

うれしい誤算

インディマックの破綻は織り込み済みだと思ってました。
でも違ったみたい。W・ミューチュアルとかナショナルシティがむごいことになってます。
ついでにリーマン。
ぅわーたたたたたた!お前はもう死んでいる。(笑)
GSEの件も好感されなかった模様。
そりゃそうだ。決まってもいないのにしゃべるなよ。
暴落防ぐために思いつきで会見したんですね。必死です。
国有化はないと思ってましたが支援があるのは目に見えてたので
中途半端に会見しなくても暴落はしなかったと思うのですが。
こんなところで踏みとどまっているのは大手金融機関の決算待ちでしょう。
またいかさましてくるとは思うので早いとこ会計基準の変更をお願いします。

 2年債 2.45%
10年債 3.86%

昨日は順当に買われています。

決定

ローン規制
これも前にブログで書いた。
事情に詳しい関係者っていうのは本当に詳しいんですね。
ところで疑問。
サブプライムローンは所得が低い人ではなく信用度が低い人向けっていうのは知ってる。
お金持ちでも初めて借りる人は信用度は低い。
この新規制では「ちゃんとした担保」ってのがあるけど、
ちゃんとした担保があってサブプライムを使う人がいるんだろうか。
ますます家が売れなくなるような気がするのは僕だけ?

2008年7月14日月曜日

ABS破裂待ち

もうGSEもやっつけたわけだからクレジットカードに焦点を。
今年始め頃に延滞率が増加してるって話題になったけどその後も順調に増加。
WSJによると30日以上の延滞率は、
アメックスが3.05% GEが5.92%
そういえばゴールドカード持ってる人も延滞してるって話題になったよね。
そのアメックス。

アメックスの問題は、多くのクレジットカード利用者のカード保有期間が短いため、延滞増加の傾向が急激に加速するかもしれないということだ。つまり、景気が下降した場合にこうした人々がどのような行動をとるのかアメックスが予測するのは難しい。アメックスは、景気拡大の波に乗っていたものの今や懐具合が寂しくなった20代の若者を含め、ここ数年で大量のクレジットカードを発行した。

どういう行動を取るか。ベガスのキャバ嬢の言葉。
「返すつもりだったら借りるわけないじゃん。そんなんだから日本人はバカにされるのよ」

・・・いや、アンタ日本人だろ。ってそういう問題でもないし。
企業も個人も失敗したところで金を出すつもりなし。無い袖は振れんってやつか。
借金は国に回す。その国家は他国に借金を肩代わりさせる。
アメリカが世界から見放される日は近い。戦争だけは勘弁してほしいものです。

風説の流布

[ニューヨーク 13日 ロイター] 米メリルリンチのジョン・セイン最高経営責任者(CEO)は13日、資本の増強に向け、ブラックロックとブルームバーグ株以外の投資対象の売却を検討している。米ケーブルテレビ局CNBCが13日、関係筋の話としてウェブサイトで報じた。
CNBCによると、ブラックロック株は継続的な収入を生み出すメリルのコア資産であり、売却することを格付け会社は懸念している。米最大の資産管理会社であるブラックロックの発行済み株式49.8%をメリルが保有する。
関係筋によれば、こうした理由からセイン氏は資本増強目的で売却するブラックロックの株式数を最小限にとどめるよう試みている。
CNBCによると、第2・四半期のメリルの評価損計上額は60億ドルを超える見通し。
メリルはコメントを求める電話に返事をしていない。

あり?ブルームバーグとブラックロック売却するって言ってたはずだけど。
これこそまさに。SECさん出番です!!

去年と同じパターン

[ロンドン 14日 ロイター] 英銀行アライアンス&レスターは14日、買収案の受託に関して協議が深まっていることを明らかにした。買収案に基くA&Lの価値は1株当たり317ペンスという。買い手は明らかにしなかった。
この発表後、ロンドン株式市場でA&L株は前週末比45%高の317ペンスとなった。
A&Lによると、買収案は1株当たり299ペンスで、18ペンスの中間配当を受け取る権利が含まれるという。A&Lは長らく買収の標的とみなされており、英同業のロイズTSBやスペインの大手行サンタンデールフランスのクレディ・アグリコールなどが買収を模索していると考えられている。

イギリスの住宅金融大手3社のうちノーザンロックはすでに国有化。
A&Lが終わるともうパラゴンしかない。
しばらく見てたら方眼紙追加されまくりで18%近くの株価急上昇。

SEC

風説の流布を取り締まり

まぁそういう姿勢を示すのはいいけどちょっと非現実的なんじゃないの?
リーマンからいくらもらったか知らないけど他にやることあるだろう。
政府やFRBが金融機関に融資していることについてはスルーなの?
担保について調査してください。

速報

GSE問題
FRBの財布の中身を考えると財務省が金を出すのは自然な流れ。

2008年7月13日日曜日

投機

過去最悪の運用成績

6月は-0.68%ですか。僕は初めて6月をプラスで終えることができました。
ファンドは大変ですね。ノルマがありますから。
僕はデイだろうとなんだろうとノルマを作りません。
だから収支は全く安定していません。
2次曲線という言葉を聞きますが僕はそこを目指していないんですね。
相場が大きく動いた時に大きく儲ける事ができればいいと思うんです。
相場が小動きな時に枚数を増やすこともありますが別にそこで大きく儲ける必要はないでしょう。
チャートがジグザグな動きをしているのに収支がきれいなカーブを描くなんて矛盾している気がします。
複利運用は長期スワップ口座で。こちらは全く儲かってませんがwww

あの手この手

借り換え促進

金利がどうなろうと返せないものは返せないと何度言ったら。
だいたいアメリカ人はマイナスの時価評価って概念がないんだ。
値上がり中はそのまま評価するくせに値下がりしたら
この値段で買った、そのうちまた戻るって言い張る。
住宅価格が値上がり中はインフレバンザイで
原油値上がりはインフレ困ったなんてわがまますぎるだろう。
この先本当に困った時にも世界を巻き込んだわがままなことを言い出すんだろな。

千葉ハムさんからの情報を受けて

これのことですね。
リコースローンに持っていくわけですね。
救済するのは銀行なわけですね。
それに国民の税金を使うわけですね。
なるほど、これならブッシュは即サインするでしょう。
迂回融資とか禁止する法律はないんでしょうか。やってられません。
あとこの記事を読む限りGSEは監督機関設置で決まったみたいですね。
これは売り材料だと思うのですが。

2008年7月12日土曜日

GSE問題、お隣ではBSE問題

シティが複数の金融機関の見通しを引き下げたこともあいまって
金融株は売られました。
しかしファニー、フレディ両者については買いで据え置いています。
政府のものになろうが事業を継続しようが株の価値はなくなると思うのですが...。
リーマンなんてトップ交代して株価半分になってますが大丈夫でしょうか。
原油が高値を更新したことからその他の業種でも売られています。
小売株指数は2%安。

 2年債 2.61%
10年債 3.97%

金融危機のはずなのに売られてますよ。
理由は単純明快ですな。金価格はベアスタの時と同じ水準まできています。
ひとつ不思議なのはCDXが上昇していないんです。
株価は下げ幅少ないまでも多業種で下げたはずなんですが。
この前潰すとこは潰すと言ったはずですが。決算様子見?・・・謎。

メモ

中国豪を制す
ミッドウェストの評価額は13.6億オーストラリアドル。

上院銀行委員長
FRB報道官
真逆。

0まで売ってよしの続き
大型金融機関の破綻。

フィッチ
考え直したほうがいいです。

2008年7月11日金曜日

政府系

噂が本当
反応は昼間と逆。株下げドル売り。結局これからだからということでしょう。

モノラインが逝って政府系が逝ったら次はクレジットカードですか?

トレード日誌

ドル円105~108.60くらいのレンジでしょうか。
上にしろ下にしろ次に攻めたほうに抜けるのではないかと考えています。
現在のポジは何もいうことありません。ただの爆益w
最近ぜんぜん損して無いなぁ、というただの自慢www


いつか死にますな。

メモ

米住宅差し押さえに関する情報を収集するリアルティトラックが10日に発表したデータによると、6月の差し押さえ手続き件数は前年同月比で53%増となり、貸し手への所有権移転は3倍近くに増えた。6月は差し押さえ手続き件数が25万2000件余りとなり、2カ月連続で25万件を超えた。住宅価格の下落と変動金利型住宅ローンの金利切り替えで返済に行き詰まる住宅所有者が増えたことが背景。リアルティトラックのジェームズ・サッカチオCEOは、前年比で50%を超える増加は、今回の差し押さえ増サイクルがまだ頂点に達していないことを示唆すると指摘。

やらなきゃ詐欺

「政府系金融機関のお国預かりを検討」のニュースを見て
意外と早かったな、ブログのタイトルもう変えなきゃって思ってたらWSJにこんな記事。

信用格付け会社は、米連邦抵当金庫(ファニーメイ)と米連邦住宅金融抵当金庫(フレディマック)を取り巻く問題が、トリプルA格を有する米国の格付けに影響を及ぼすとはみていないようだ。
政府系住宅金融機関(GSE)であるファニーメイとフレディマックの債務残高は総額およそ1兆5,000億ドルに上る。両社は約4兆ドルもの住宅ローンの保証を行っており、混乱の続く住宅ローン市場で重要な役割を果たしている。両社の資本不足懸念や、低迷する住宅市場における保証残高に対する懸念から、このところ両社の株価は下落している。
また、両社の債券に対するリスクプレミアムは上昇しており、両社が資金繰りに行き詰まった場合の対応策について政府は検討を重ねている。
しかし、ムーディーズ・インベスターズ・サービスのアナリスト、スティーブン・ヘス氏によると、「(両社が)深刻な事態に陥ったとしても、米政府が拠出を余儀なくされる資金は、政府の財政状況を圧迫するようなものでは決してないだろう。そのため、(米国の)格付けが脅かされることはない」との見方を示した。
格付け機関は常に、偶発債務の発生に目を光らせている。こうした隠れたリスクは信用力を脅かす恐れがあり、金融システムの場合はそのリスクが極めて高い。
米政府は1980年代に、貯蓄貸付組合(S&L)危機の解決に介入した。S&L救済に投入された公的資金は国内総生産(GDP)の約2%~3%に達した。現在では、同程度の資金注入なら可能だろう。「この程度の債務の増加なら完全に管理可能で、格付け上の問題にはならないだろう」とヘス氏は指摘している。
スタンダード&プアーズ(S&P)によると、深刻なリセッション(景気後退)という最悪の展開に陥った場合、ファニーメイとフレディマックなどのGSEへの政府による間接融資は約14兆ドルとなり、GDPの8%程度に達するという。この、いわゆる総問題資産(GPA)の割合は、政府による明確な保証が含まれた場合には、10%に上昇するだろう。
「この点は重大で、格付けを評価するうえで注目することは確かだ。ただ、必ずしも格付けの変更につながるかどうかは分からない」と S&Pのアナリスト、ニコラ・スワン氏は語った。
だが、依然として金融部門全体がさらに大きなリスクだろう。最悪の筋書きに陥った場合、同部門のGPAは全体のGPAをGDPの25%まで押し上げる可能性がある。「市場全体の混乱を避けることが、引き続き政策担当者の利益となるだろう」とヘス氏は述べた。

GDPの10%使って救済するのに格下げしないんだって。
だいたいその他の金融機関への影響だってあるだろうに。
こいつらダメだ。頼みの綱はフィッチ。

SQ

ここまでの経験で学んだのは、上げるとか下げるとかではなく
出来高の多い価格帯に向かっていくということでしょうか。

小売業

絶好調なのですね。
次の指標には注意をしておきます。
株価だけが全てではないですから。
この世からなくならない業種のひとつではあります。

株価反発




銀行と小売が売られていれば総合指数の反発も個々の一時的な材料と取ります。←強引。
債券のほうは短期債が売られて長期債が買われフラット方向に進みました。
しかし超短期債はものすごく買われて1ヶ月ものは1.5%を割り込んでいます。
目先の危機は去っていないということでしょう。←これは強引じゃないな。

期間延長でPDCFが話題となっていますが
金融機関が本当に望んでいるのはたぶん利下げで昨日は札割れとなっています。
望んだからどうなるという問題でもなく今までの利下げも単なる延命というか
商品に流れたり住宅ローンは下がらなかったりと効果は薄いので利下げするかどうかは微妙なところです。
ただPDCFが終わらない限り利上げはないと見ても大丈夫ではないでしょうか。

 2年債 2.43%
10年債 3.81%

ワコビア

格下げの可能性
よかったですね。
おとといロバート米財務次官がCEOに就任したばかり。
どこかに吸収されるにせよ破綻するにせよスムーズに行くでしょう。

トレード日誌

なんかここ何ヶ月か気が付くと
ユロドルL、ドルスイS、ドル円Sになっています。
ユロドルは下のほうで持っていますしドル円、ドルスイは撤退ラインが明白なのでこのまま行きます。
来週は前回レンジ上抜け材料になったシティの決算もありますね。
もう増資を好材料と取るのはやめませんか?利益を上げての自社株買いじゃないんだから。
ディスカウント価格28ドルで増資したリーマンはもうすでに17ドルですよ。

今日は日本はSQでGEが決算でしたね。

2008年7月10日木曜日

モルガン・スタンレー

モルガン・スタンレーは、米金融機関の業績見通しを下方修正した。
米金融機関は510億ドルの追加資本増強が必要となる見通しとした。

モルガン・スタンレーは9日、2009年の小売業者の増益率予想を下方修正した。失業率の上昇、食品やガソリンの値上がりが消費者の可処分所得を圧迫するとの見方が背景。来年の小売業者の1株当たり利益の伸び率を約12%と、従来の16%から引き下げた。

えっと、いくら僕でもこの見通しが甘いことはわかりますよ。

なんで1ヶ月も経ってから発表?

GS国際金融協会を脱会

これは愛想を尽かしたって事でおk?

ドルスイホールド決定

小売業キター

高級志向のほうから先に来るかと思いましたが安売りが来ました。
ウォルマートはカジュアル路線を発表したばかり。
そういえば以前破綻を処理するところの人数増やしたりしていましたね。
なかなかやるじゃないの。

S&P500もベア・マーケット入り

発端のメリルが9.25%安なのにリーマンは11.36%安。
一度信用をなくすとこんなものです。
UBSはすでに出ましたから順番的に今夜あたりはシティの話が出てくるのでしょうか。
そのほかハイテクセクターのほうでも
景気回復は来年からとの声が聞こえたりで株は全般的に売られました。

 2年債 2.38%
10年債 3.83%

国債利回り6月天井説・・・。
来年は勇気を出して3月にドル円買うぞー!

トレード日誌

昨日は勇者フィッチが現れたので早々とドルスイSだけ仕込んで寝ました。
ミサイルをストップわずか2銭でかわしたドル円ロングもすぐに107円に到達しました。
ロングは利確が難しいですわ。
ショートはキュって止まるからパって離せますがロングはストップに刺さってばかりです。

2008年7月9日水曜日

住宅市場

現状のまとめ
・仕組みがずさん
・話を聞くだけでガソリン券
・新法案で借り換え可能はわずか50万人
・妥協点が見出せない

さすがのGSも見誤ったな。
価格の下落は30%では止まらないぞ!

0まで売ってよし

こちらは独立系ですが。

財務省がFRBの権限を拡大させるといっています。
バーナンキは潰れるところは潰すと言いました。
手始めに投資銀行から。・・・そこまでは言ってないか。

ファニーメイとフレディマックは特別扱いされるのでしょうか。
ファニーメイが簿外に置いた資産は2.3兆ドルあります。250兆円くらい。
会計基準が変更になった時点で行わなければならない増資は460億ドルと言われています。
ファニーメイの時価総額は150億ドルしかないんです。
実に困った(笑)

バーナンキ発言

貸出制度延長。そりゃ株は上げますわ。
朝起きてみるとバーナンキと書いてあるところばかりです。
でもなんで延長するか、この制度がいつ始まったかを考えると安易な気持ちではいられません。
バーナンキがしゃべった後に株があげだしたわけでは無いのでこっちのほうが影響は大きいと思います。
でしょ。連結しなくてもよくなるならまだまだ隠し通せます。
FRBの窓口貸出制度を使うとあまりいい受け取られ方はしないようですし。
どちらにしてもアゲアゲでKBWは21.21まで上昇しました。
債券のほうもフラット化が進みました。

 2年債 2.48%
10年債 3.88%

アルコアの決算も予想よりよかったです。
今日は「何もなければ買われる」の法則からドル円は上げるのではないかと思います。
ドル円のストップを107.00に引き上げました。

2008年7月8日火曜日

トレード日誌

FXのブログではないのでFXのコミュでは宣伝しませんでしたが、
何人かに声をかけた以上ブログに書いたポジは手仕舞いまで書きますね。

今のところ悪い住宅指標にも反応薄で株も上げています。
原油の利食い急落とバーナンキ発言からドルが買い戻されて現在ドル円107.25あたり。
106.40で建てたドル円のストップは106.70に切り上げ。
相場を見てる時はいつも手動で手仕舞いしますが、
今日は早めに寝るのでリミットを遠めに108.10。
以前書いたお帰りポン円S211.50は今日210.54で手仕舞いしました。

書いたポジは損した時もきちんと報告しますので。

気が早い?

お盆をお待ちの皆様へ。

8月12日はUBSが決算発表を行う予定です。
カレンダーに赤丸を。

痛恨のミス

アルコア
大いなる勘違い。取引開始前の発表だと思っていました。
すでにドル円ロング106.40を建てています。
意地でも早起きしなきゃ。
もちろんGEの決算の日はロングしませんよ。

お勧めポジション

厚生労働省のお達しでエチオピア豆が日本から消えます。たぶん。

モカの現物を大量に買おうと思ったけどよく考えたら保存する術がない。
というわけで普段と同じ量だけ引いてもらって帰ってきました。
う~ん。これからまた豆選び始めなきゃ。
面倒くさいと思いながらも少し楽しい。

注目は今日。

昨日のCDXは148でたいして変わりがありませんでした。
ファニーメイ、フレディマックのCDSは3月以来の水準になってますが。
昨日の好材料ったってずっとやってるアンハイザー、
毎度お馴染みヤフーとマイクロソフト、
GSが強気の鉄鋼株。
あら、結構ありますね。
株のほうも今日が一つの節目になるかもしれません。アルコアがあります。
前評判が悪いところでは少しだけいいというだけで、あるいはセットの増資で買われる可能性が高いです。
ただ今日下げるならばもうだめでしょう。逝っちゃいます。
為替はやはりバーナンキでしょうね。
口先介入しかできない現在、物価高に言及するのではないかと思います。

週明け

昨日はUBSやB&Bの件があったので金融株を見ていたのですが
下げて始まったもののすぐに折り返していたので早々に寝てしまいました。
起きてビックリ。下げてますね。
ダウではマイクロソフトとインテル以外は全て下げ。
バンカメは4%近く下げました。
そのほか金融株は全般的に売られてKBWも19.76まで下落。
メリルの追加損ネタがまた出ました。
ファニーメイ、フレディマックも追加資本増強が必要との観測から大幅安。
もう政府以外に金を出すとこは無いような気もしますが。
原油も下げてエネルギー関連株も売られた模様。
債券も短期債を中心に買われました。

2年債  2.47%
10年債 3.93%

なんか株式市場のほうは全部織り込み済みと思ってた材料ばかりのような気がしますが
切り返すだけのネタが無いうちはさげるということでしょうか。



2008年7月7日月曜日

サミット途中経過

食料高騰でアフリカ支援を継続へ、ジンバブエ問題の懸念共有
           ↓
美食が並ぶサミット・ディナー、利尻ウニやオホーツク毛ガニも
           ↓
サミットで来日中のアフリカ連合委員長、体調不良で入院



ランドも上げてるし飯も食ったし帰るか...。

GM

こちらブルームバーグ。
WSJによると事務職数千人も追加削減される模様。
ハマーの売却をせっかく決めたのになぜキャデを残す?
そういうザ・アメリカ的なものが今の状態を生んだと思うんだけど。
もうせいぜい頑張って下さいとしか言いようが無い。

アナリスト予想では2010年まで営業を続けるには100~150億ドルの追加資金が必要との事。
すでに新株発行では難しい位置にいるんだけど、どうするんだろう。
黒字化目指してどんどんやせていくGM。
このままいくとアメリカへの人口流入も止まってしまうかも。
前言撤回。今ではアメリカが復活する姿を想像するのは難しいです。

トレード日誌 値ごろ感のみファンダ無視編

ドル円は105~108後半というレンジ想定して再度108.0からショートを始めようと思います。
値動きだけを見てイメージするにこの間のレンジが続くかと思います。
上抜けした場合110円を狙ってくるとは思いますがその場合もロングはせずに
110円からのショートで行きます。
ストップが貯まってると思った時にはドテンロングで109.00を迎えてもいいですね。
そこら辺は上に張り付いていた時上抜けする材料次第で追うかもしれませんがたぶん追わないです。
一応108まで戻すかもしれないけど上は知れてるという感じで行きます。
今の106.8から下げることも考えられますがすでにユロドルLとポン円Sを持っていますので
ドル円のショートをここから入ることは控えます。

負けることは必ずありますのでその前に何回か取っておけばよいと考えています。
1勝9敗で勝てるのかもしれませんが9勝1敗で勝ったほうがやってて楽しいでしょ。
10勝0敗を目指して結果的に6勝4敗で勝ちでいいです。
1勝9敗の人は入る場所を間違えてると思わないのでしょうか。

2008年7月6日日曜日

戦友の死

真柄建設倒産
スルガとちがって東証一部。
明日の日経平均もまだまだ下がりそうです。

こちらは愛松建設。

2社ともお会いしたことがありますが確かに経営は苦しそうでした。
ただ潰れるということは取引先の銀行の意向だと思います。
銀行自体に体力がないから資産価値が残っているうちに
手っ取り早く回収しようと考えたのではないでしょうか。
日本にもまだまだ膿が残っています。
淘汰された後に地道にやってきた人は報われるはず。
身の丈にあった商売を心がけます。

今週

指標よりも時間外に注意します。
まずは8日のポールソンとバーナンキ。
金利動向に揺れている現在、決算前だし注目度は高いと思います。
あとはその決算です。
金融機関だけにとらわれないようにしないとね。
ドル安の恩恵で前回は割りとよかったですが小売、製造業、エネルギー関連。
ここらが崩れると株価を支えるものが無くなります。

  8日  ペプシ、アルコア
 11日  GE、ロックウェル

細かいのは他にもありますがこの2日は注意しておきます。
11日は日本はSQ。展開次第ではおいしい思いができるかと。
GEは前回もかなり悪かったわけですがその後はもっと悪いので。
あとアルコアも悪いなんてことを言われています。
聞いたこと無いな。後でググろ。
決算週間の基本戦略は早起き。

花火職人

株価の推移を調べていたら「ドンチャン・ブレイク」なる興味深いものを発見。
左リール上段バーからの右リール枠下に赤七が来るビッグ確定目。
こんな形でチャートがストンと落ちることかと思ったらぜんぜん違った。
当たり前だけど。算数が苦手な僕には難しいテクニカル的なものだった。

ドンチャン・ブレイクとは、
「過去N日間の高値を上抜いたら買い、逆に過去N日間の安値を下抜いたら売り。」
という戦略です。
トレンドフォローの父 リチャード・ドンチャン(1905~1993)
すんげー長生き。そうとう稼いだなこれは。


すでにお隠れになった人だけどいまだにこの手法は使われているらしいです。


本物はこっち。

RLX



これがこれから注目していく小売業。
地味に破綻してくるところが多いのではないでしょうか。
実体経済への影響はこちらも大きいと思います。

2008年7月5日土曜日

これはひどい

単位(億円)  外国人売買動向
発表日     売り   買い   差引

7/2(水) 52,690 47,526 -5,164

6/25(水) 48,577 48,919 342

6/18(水) 60,536 62,073 1,537

6/11(水) 61,314 64,728 3,414

6/4(水) 55,696 58,439 2,743

久しぶりに日経平均のほうをチェック。
散々日本は買いだと言ってたはずだけど。
さすがサブプラをねずみ講的に流行らせただけある。
それでも日本の企業は強いと思います。
この際スズキでもトヨタでもいいからGM買っちゃいなよ。

UBS

ニュー速

誰かつい最近底打ったって言ってなかったか?
週明け荒れ要因パート1です。

ポン売り危険信号

ポンド円はロンドン早朝に212円台をつけた後、
211.26レベルまで軟調に推移。
一部で来週の英中銀金融政策委員会での利下げが
指摘されており、ポンドを圧迫。また、欧州株式市場が
下げ幅を広げる展開となっていることもクロス円全般を
押し下げている。ただ、売買は見送られ気味。

結局悪すぎる経済事情が利下げ観測まで発展していたとは。
自分自身は据え置きだと思ってます。
でも利下げ派がいるってことは据え置きだった場合買われちゃいます。
少量から入って中期目線で売り上がりにしようかな。

据え置きの根拠としては単純なものです。
キング総裁の発言。
経済を壊して物価高を抑制しようとしているならこれ以上の利下げは必要ないです。
そのため
据え置きってことはやっぱり経済を壊そうとしているんだな→ポンド売り
ってことになると思っていたのですが利下げ観測が台頭しているってことは
やはり据え置きで買われる可能性が高いです。
ホントに利下げしたらもちろんポンド売りなワケですが。
でもたぶん一番現実的なのは据え置きで小動き、議事録待ちでしょうか。
ポンドに関しては千葉ハムさんがそのうち書いて下さるでしょうからまずはそれを見て対策を練ります。

2008年7月4日金曜日

まだ警戒

なかなか破裂しないABS。

昨日のCDXは147で変わらず。高止まりしたまま。
そりゃベアスタの時に比べればマシだけど1年前は30位だったわけだから。
今年の始めでも80程度。
こうやって見てるとWTIと同じ感じ。
10年前は1バレル10ドルちょっと。
住宅問題も含めてブッシュのせいにもしたくなるって。

英国

これとかこれとか。

売るって決めてるから悪いニュースを集めてるのではなくいいニュースなんてないだけ。

トレード日誌

とりあえずイベントが終わったので予定どおりポジション手仕舞い。
来週も比較的おとなしめ、焦点は決算に移っていくと思います。
BOEに関しては参加するなら売り。というか参加しないわけがないですが。
雰囲気を見てドルかスイスか円か決めたいと思います。

実はイベントは予想が全く外れました。いや全くと言うのは言いすぎかな。
雇用統計は悪かったしECBは利上げしたわけだから。
ただトリシェさんの発言を受けての値動きが予想外。
円やフランまで売られてしまいました。
で、結果。
とりあえずプラスワのユロドルは建値の1.5495にストップを置いてホールドすることにしました。
残りのポジ決済して340pipsです。
半分利食いしたのが1000pipsだったわけだからかなり減りました。
この結果はどうでしょうか。
持ち続けていたらもちろん利益が減っています。
最初に全て利食いしていたら利益は多いです。
しかしその場合たぶん全く同じペアでポジをまた持っていたので
結果今回のトレードは成功だったのではないかと思います。
まぁ1円でも利益が上がった場合失敗だとは思わない性格かもしれません。

イールドカーブ

ダウ上げ、ナス下げ、S&P500上げ。
う~ん、なんだこれ。材料なんてないぞ。
雇用悪化からの利上げ観測後退でしょうか。
短期債は利回りが低下してますし。
原油も高止まりしたまま。今日は7月4日。
引ける寸前にリーマンの株が急落しています。何かあったのでしょうか。
連休明けは注意が必要です。チャンスとも言う。

2年債  2.53%
10年債 3.98%

スプ拡大。

2008年7月3日木曜日

非製造業のほう

データ

やっぱり雇用がむごい。
こうなるとやっぱりデフレに向かうとしか思えません。
金が無い。縮小縮小。
リーマンのボーナスも株で支払われるらしい。
同じように株でもらったベアスタの社員は・・・。

早く景気後退宣言を

新規失業保険申請件数40.4万件。
失業率5.5%
雇用者数-6.2万人
接客業と政府部門以外は全てでマイナス。

政府の減税とかFRBの利下げとか何か意味があったのだろうか。
ただ単にお金をいっぱい刷っただけ?イコール保有資産の目減り?
流動性はよくなったの?
何もしなかった場合と比較できないのがくやしい。

プチデータ

ホームエクイティローン延滞率 1.1%
クレジットカード延滞率 4.51%
企業破産件数前年同月比 33%増

ナスも

高値(52週)から20%下げて引けると弱気相場ならナスも仲間入り。
S&P500は1576ポイントだからかろうじて1ポイントだけ上回ってる。
昨日のCDXは147。

増資する際株価が安くなるともちろん株主は反対する。
発行数も増える。
今のところ決算とセットで増資を発表して危機を凌いでいるけどだまされてはだめ。
増資自体が一時的なものなのにその増資さえ行っていないところもある。
WSJにフレディマックが挙げられてた。
すでに増資を発表して2ヶ月経つのにすでに期末を迎えている。
次の決算発表でも増資します、って言うんだろうか。
こういうのも社交辞令?

弱気相場入り

・メリルのリポートでGM破綻の可能性
・そのメリルは58億ドルの評価損計上の可能性
・原油最高値更新
・ADP雇用統計-7.9万人、サービスセクターでもマイナス

ダウは11215で晴れてベアマーケット入り、債券は大幅高。
ドル円はほぼ横ばい、ユロドル上昇。

2年債  2.58%
10年債 3.96%

GMはかなり悪材料を織り込んできてるから決算次第で下げ止まる可能性は高い。
メリル等の金融機関も決算が多少操作できる。
ただ簿外に置いた資産もいつかは移さないといけないわけで
損失の先送りを行った日本を見ればどうなるかは目に見えている。
タイミングを計っているのかもしれないけどそんなものはもう来ないのではないでしょうか。
株価の上昇が住宅バブルが生んだものだったらそれが解決しないと下げ止まらないし
住宅バブルが始まる前の水準まで落ちるのではないでしょうか。
そこにデリバティブが絡んでいるから下手したらデリバティブが生まれる前の水準まで。

2008年7月2日水曜日

アンバック




上場廃止基準は市場によって違うらしいけど
安いからと言ってこれを買う人はいるんだろうか。

反省

自分の日記だから事実についてどう解釈しようが勝手。
でも事実が間違っていたり事実を隠したりするのは
後で日記を振り返る時の事を考えると自分の役に立たないのではないか、という反省。
見落とし。
Liborの動き、イギリスでは期末特需だけではなく預金保証拡大も背景にあった。
隠蔽。
ダウが下げてるからそればかり書いてたけど
実はナスもS&P500も3月の安値さえ割ってない。
聞いた話。
ただ、株価は景気に先行するし株価を牽引するのはダウ。

トレード日誌

今週ユロドルに的を絞ったデイトレは今のところうまくいっています。
ダウはまだもう一段下げると思っていますので現在106.40あたりのドル円Sしてもいいのですが
欲張らずに行きましょう。スイングで建ててるポジはまだ半分残ってます。
これと
欧州銀行の信用損失絡みの評価損は最悪期は過ぎた模様。
各行の今後の評価損については以下の通り。
UBSの評価損は51億スイスフランの見通し。
クレディ・スイスの評価損は21億スイスフランの見通し。
ソシエテ・ジェネラルの評価損は19億ユーロの見通し。

これで
先程発表された6月の英建設業PMIは38.8となり市場予想の43.1を大きく下回った。
このほか、本日の英株式市場では資金繰りの悪化している
英建設業テーラー・ウィンピーの資金調達が難航していると報道されており、
建設・不動産市場の先行き懸念がさらに強まった。
ポンスイの含み益が増えました。最悪期は過ぎてないと思いますけどw

だいたい今日円が売られている理由がわかりません。
ストレートではドルが売られているのに円だけが。う~ん、謎。
あぁカナダも売られてますね。

昨日のCDXは141でほぼ横ばい。
まぁどこの市場も横ばいなのでこんなもんでしょう。
2007年末で62兆ドル以上。
以前から進められていた重複取引などの清算に関する詳細が今日発表されるようです。
要注意。
あとCMEが7/11からナス一本で行くようです。
先物市場はまだまだ盛んになると思われます。

またも4%超え

株価のほうは下げて始まったものの結局は戻しました。
金融株のほうは安値買いもあったようですが
UBS、アメックスなどの投資判断を引き上げ。
モルスタ、リーマンを買い推奨。と、かばいあってるようにも見えます。
株価の下げ止まりと指標のインフレ懸念を受けて債権は売られました。

2年債  2.66%
10年債 4.00%

昨日はイヤービルの入札もありました。平均落札利率は2.26%
さすがに利上げを織り込んでいるのですかね。
倍率は2.54倍。

Liborは急低下。どうやら前日の上げは期末特需だったようです。
ドル建て以外も同じ動きだった模様。

昨日はばびった

まさかISMの製造業が50を超えてくるとは思いませんでした。
いや、内訳を見る限り価格上昇で雇用悪化。いい内容ではないのはわかります。
それでも総合で50超えてきたのはびっくりしました。
自動車販売もほぼ事前に出てた内容どおりだったのですがGMが若干予想よりよかったようです。
というわけで株は下げ分を取り戻してしまいました。
11382でベアマーケット入りならず。

米国内自動車販売
 クライスラー -27.9%
 フォード   -18.9%
 GM     -8.0%
 トヨタ    -11.5%
 ホンダ    +13.8%
去年の8月のサブプラチャンスの後に嫁さんにFitを買っています。
燃費はリッターあたり20前後。無段階変則で走りはスムーズ。これは売れるわ、という印象です。
よく考えたら自分に対して何も買ってないや。
僕に物欲がほとんどないのです。貧乏育ちw

2008年7月1日火曜日

弱気相場

ダウの場合一般的には20%下落でベアマーケットとなるらしい。
中国株は40%とか。そこらへんは過熱感とかである程度あやふやなんだろうか。
そのダウが去年10月につけた高値から20%下落した値が11331ドル。
昨日の引け値が11350だからかろうじて回避。
いつまでも下がり続けるわけはないと思いたいだろうけど今日あたり割りそう。
ドルが昨日値を戻したのは決算がらみの実需もあったんではないでしょうか。
そういえば以前も105円がカッチカチだったことがありました。
こちらも今日あたり割りそう。じゃないとおかしい(アナリスト風www)

6月のシカゴ製造業景況指数

49.6は5ヶ月連続50割れ。

 生産指数は45.10(前月51.50)
 新規受注数は52(前月56.10)
 受注数は42.30(前月46.80)
 雇用指数46.70(前月41.20)
 仕入れ価格指数85.50(前月87.50)

市場予想より良かったから好感されたみたいだけど決していい数字とは思えません。
昨日のCDX.NA.IGは140で少し落ち着き。
KBWは20.58で低下。これが20を切ると面白くなると思うんですが厚いです。
金融株は全体的に安い水準にあるようですがそれは最初の計算が間違っていたってことでしょう。

粛々と

ARM
返済方法選択式金利調節型住宅ローン

ものすごく長いけどたぶんもう覚えておく必要も無いと思う。
ようはいくら返すか客に選ばせるってW・ミューチュアルで有名になったあれですね。
最低支払額だと利子よりも少ない返済設定。
当然残高は増える一方です。

1200億ドルのローン残高を抱えて四苦八苦のワコビアがARMの取り扱い中止を発表。
顧客が借り換えをできるかどうかは疑問が残るけど期限前償還の違約金は一応免除。
計算しなおすにしても借り手の負担は相当なもの。
結局は返せませんってことになるんじゃないかな。

UBS

 [ロンドン 1日 ロイター]
メリルリンチは、「ヨーロッパ1リスト」からUBSを除外した。
顧客向けリポートで明らかにした。
1日午前の欧州株式市場で、UBS株は5.6%下落している。


スイスではよくあるアメリカからの顧客情報の提示要求。
昨日裁判所に申し立てられたらしいけどこれが影響だろうか?

今日から7月

終わってみれば債券、株、為替ともほぼ横ばい。
株式市場には懸念していた安値拾いがあったようです。
かわいそうに。
原油のほうもほぼ値を戻す展開。
7/3まであと少しです。
ここから150ドルつけるとしたら相当荒れると思われます。

2年債  2.62%
10年債 3.97%

横ばいながらもスプレッドは拡大しましたね。
そういえば日本が格上げされました。
この前は南アフリカが格下げされましたし。
まだ自分の国は見直さないのですか?
いや、ゆっくりでいいんですよ。
大変なのはわかっていますし、
実行されたらこのブログのタイトルも変更しなければいけないですから。

2008年6月30日月曜日

ジンバブエ

大統領選

あの人もう84歳だったのね。
お元気ですこと。

ジム・ロジャース

どのような犠牲を払ってもドルは避けるべき。

了解しました!

投信設定

今日も月末だしいっぱいあった。
ヘッジファンドクルークでも5本くらい載ってました。
そんな中面白いのがアジア短期債券ファンド。
愛称アジさい。
なんで日本人ってこうもネーミングがダサいんだろう。

ロックオン

このあたりまで来ると安いと勘違いして拾ってくる連中もいるかもしれませんが
反発を繰り返しながらもダウ8000ドルは固いのではないかと思います。
とりあえずモノラインは退治しました。
銀行も損失を明確にした上で負けを認めないと信用をなくします。
どのみち増資で株は安くなるわけだし
合併するにもその際には債券を時価評価しなくてはいけません。
自分から言ったほうがお母さんは許してくれるもんです。限度がありますが。
というわけで中期的目線は次なるターゲットへ。
標的は小売業でどうでしょう。問題山積み。


PS
アメリカではバケ-ションならぬステイケーションが流行中。
近場の海岸やレストランで休日を安く済ませるそうです。
へ~あのアメリカがね。って思ってたのですがどっこい。
急激に売り上げを伸ばし去年の倍近くになってるのがあるそうです。
宝くじです。すごいよ、マジで。

ストーリーを考える

資金が半減したFRBの変わりにPPTを使ったとして
原油問題はどうゆう話がされてるんだろう?
見返りが150までは原油操作してもいいよってことだろうか。
具体的な対策を出さないとこを見るとそれは納得できる。
ECBが利上げして雇用統計が悪くて原油が150ドルつけて
一旦そこで様子を見てみたほうがいいかも。
決算も不思議と毎回予想より良いところが多い。
これは損失を先送りしてるだけだからあと少しはなんとかなるし。
米株価とトリシェ発言、ポールソン。
今週のここら辺を見てからかな。

選挙戦

共和党大統領候補指名を確実にしたジョン・マケイン上院議員の経済顧問カーリー・フィオリーナ氏は、マケイン氏が大統領になれば強いドル政策を推進し、状況が求めるなら介入という「強力な薬」を検討する用意があると述べた。
同氏はマケイン氏はバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長に多大な信頼を寄せていると指摘。また、格付け会社の規制強化を検討し、消費者の住宅問題解決に政府が一定の役割を担うと考えている、と強調した。
マケイン氏はこれまでも選挙戦で為替をとりあげるのは重要としてきた。
また、マケイン氏が政権を握れば、ドルは強い通貨であるという安心感を世界の投資家に与えるため、歳出抑制と自由貿易協定により強いドル政策を支持するだろうと述べた。
介入については、適切な状況下でのみとしながらも、検討に値する選択肢になると指摘。「状況が重要になる。ジョン・マケイン氏は実利的な人物であり、合法的な措置をまったく一方的に放棄するとは思わない。ただ、非常に厳しい状況下で処方する非常に強い薬だということを認識していると思う」と述べた。


米大統領選挙の民主党候補指名が確実となったオバマ上院議員は、米ドルの価値を押し上げる最善の方法は市場の操作ではなく経済ファンダメンタルズの改善、との考えを示した。
オバマ氏は「ドル安はそれ自体問題だが、根本的な問題を示す兆候でもある。これらの問題を解決すれば、ドルは自然に上昇するだろう」と述べた。
また「わたしは、ドル支援のためだけに金融・財政政策を操り、多くの時間を費やすべきとは考えていない。わたしがやりたいのは、結果的にドルが自然と上昇するよう経済ファンダメンタルズを強化することだ」と述べた。


あいかわらずマケインは直接的でオバマは間接的。
どっちにしても今の状況を打破する特効薬なんてないと思うから
オバマのやり方のほうがいいかもね。
「これからだ」ってずっと言ってりゃいいんだから。

2008年6月29日日曜日

力尽きる前に

モノライン救済か?と言われていたバフェットは実はMBSなんかを切り離して
地方債だけを欲しがってたんだよね。
唯一の優良財産だったってワケ。
残りはホームエクイティローンとか第2抵当とかだからろくなもんじゃない。
お金が必要になったのに誰も貸してくれなくなったMBIAはこの地方債を売却する模様。
ただでさえ州の財政が厳しいことに加えて自信が格下げされたわけだから急がないと、ってとこかなぁ。
たたき売りするのかどうかはわからないけど値が下がるのは間違いない。
地方債ってのはこの前最高裁でも利子非課税が決定されて結構需要はある。
これを組み込んでる証券も沢山あるはず。
サブプライムローンも値は下がらないと拡大して今があるんだけど果たして。
それと地方債ってのはトリプルAのモノライン保証だから発行できてたところが多い。
全体の50%以上がモノライン保証。どうなっちゃうんでしょうね。
企業どころか地方までもが資金を集められなくなったら雇用を生むのは相当難しくなるのでは?

国債のほうは今のところまだ安全。
この状況になってもアメリカとイギリスの国債は金のように崇められている。
金本位制も終わりはあったけどね。

2008年6月28日土曜日

住宅市場の低迷

子供も寝たから続き。あくまで個人的見解。

ローンが通りにくくなった原因はたしかにアメリカの影響もあると思います。
ローンの仕組みに問題があったのもたしか。
アメリカが住宅価格の値上がりを見越して貸してたように
日本は収入アップを見越して貸している部分があります。保証なんて無いのに。
それとは別に住宅市場が低迷しているのはひとえに
髪の毛を偽装していた人の影響でしょう。
話題になった確認申請の遅れはたいした問題ではないです。
初期は確かに苦しかった零細もあるでしょうがサイクルに乗れば問題ないし
木造住宅は今でも変わらず1週間程度で許可がおります。
一番の問題は消費者の意識ではないでしょうか。
買い控えです。
そのこと自体も苦しいのですがそれによってかさんだコストが価格転嫁できず
自社で抱え込むことになります。
事件の影響で厳しくなった耐震構造や、
津波、原油高、地震によって著しい材料価格の高騰。
僕の知る限り一般的な戸建で以前の1.5倍くらいのコスト増です。
前は簡単に価格転嫁できたしそれをしないところは手抜き工事で補っていました。
いまでは難しいでしょうね。
検査もきちんと行われるしユーザーの目が肥えているため見抜かれます。

日本人の財布の紐が固いうちは生活レベルの向上は難しいかもしれませんが
生活できなる人は少ないのではないでしょうか。
アメリカはだめ。ゆるゆるな上に計算もできませんから。
少し前に日本型で消費を控えている傾向という話もあってちょっと期待してんだけど
指標を見る限りうそです。
ただ金がなかっただけ。あればすぐに使っちゃう。
アメリカに家計簿とかってあるんだろうか。